血液検査.com

血液検査の基本 一般検査

血液検査には、いろいろな検査項目があり、検査する目的によって、項目も異なってきます。血液検査の一般検査とは、定期健康診断での検査項目との見解もあります。一般検査によって、病気が見付かったときは、その病気についての詳細な血液検査をすることもあります。

白血球数の検査は、一般検査に入っていると言っても良いでしょう。白血球数は、白血病や感染症の検査になります。しかし、白血球の値だけでは、白血病かどうかは分かりません。白血病が疑われる場合は、もっと詳細な検査を必要とします。このように、一般検査では、病気になっている可能性を見付けることは出来ても、詳細までは分からないことがあります。しかし、病気を見付けるきっかけにはなります。血液検査のどの項目を、一般検査と呼ぶのかは、年齢、性別、病歴などによって異なってくるのが、必然となってしまいます。特に、病気を患っている人にとっては、一般検査だと思っている検査が、健康な人にとっては、特殊な検査であることも出てきます。

自分の健康が気になり、病院で血液検査をする機会もあるかと思います。そのときも、病歴などを医師に聞かれ、検査項目が異なってくる場合もあります。また、何かしらの症状があり、病気が疑われる場合も、検査項目が異なってくることもあります。一言で、一般検査とはどんな項目か、ということが断言できないのが血液検査です。

一般検査と精密検査は違います。そのときに受けた血液検査で異常が見付かると、精密検査を受けなくてはいけなくなります。病院に行き、医師に「血液検査をしましょう」と言われた場合は、医師が検査項目をチェックし、検査部に送られます。健康診断以外で受ける血液検査においては、医師の判断で、項目が人によって異なることは珍しくないことです。





▲このページの上部へ
Copyright © 2010 血液検査.com All Rights Reserved.