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血液検査の必要性 健康診断

血液検査には、いろいろな検査項目があります。病気で入院している、通院している、という人は、血液検査をする機会が多いです。しかし、普段、健康だと思い、過ごしている人は、血液検査をする機会が、なかなかありません。血液検査をする機会があるのは、定期健康診断のときくらいです。しかし、この定期健康診断での血液検査で、病気が見付かることもあります。定期健康診断は、普段、血液検査をする機会がない人にとっては、大切なチャンスなのです。

定期健康診断での血液検査の検査項目は、主に以下の項目です。
(1)クレアチニン(2)総コレステロール(3)HDL−コレステロール(4)LDL−コレステロール(5)中性脂肪(6)AST(GOT)(7)ALT(GPT)(8)y−GPT(9)赤血球数(10)ヘマトクリット(11)ヘモグロビン(12)MCV(13)MCH(14)MCHC(15)白血球数(16)血小板数(17)CRP

(1)は、腎臓機能の検査です。(2)〜(5)は、脂質代謝検査になります。冠動脈硬化症、心筋梗塞、脂質代謝異常、糖尿病、肥満などの有無や危険度が分かります。(6)〜(8)は、肝機能検査になります。肝障害、肝疾患、飲酒過多、胆道疾患などの有無や危険度が分かります。(9)〜(16)は、血球検査になります。貧血、感染症、白血病、肝硬変などの有無や危険度が分かります。(17)は、血清検査です。炎症性疾患のチェックをします。

年齢などによって、多少の項目の違いは出てきます。定期健康診断で、病気が見付かった人は、病院へ行き、再検査や治療を受けなくてはいけません。また、その原因を追究し、飲酒や喫煙が原因となった場合は、生活スタイルの改善の努力をしなくてはいけません。





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